リスティング広告のアカウント構造
基本知識
アカウントは複数のキャンペーンで構成され、キャンペーンは複数の広告グループで構成され、広告グループは複数のキーワードと複数の広告文によって構成されます。
アカウント設計では、まず【キーワード】の選定を行い、それをもとに【広告グループ】を作成し、キーワードをグルーピングして広告グループにまとめます。
さらに広告グループをグルーピングして【キャンペーン】にまとめます。
基本仕様
1アカウントに作成できるキャンペーン数
100個
1キャンペーンに作成できる広告グループ数
2,000個
1広告グループに登録できるキーワード数
- AdWords:10,000個
- スポンサードサーチ:20,000個
1広告グループに登録できる広告数
50個
キーワードマッチ
「完全一致」、「完全一致(表記ゆれ含む)」、「部分一致」、「フレーズ一致」、「フレーズ一致(表記ゆれ含む)」、「絞り込み部分一致」
品質スコア、品質インデックス
キーワードに付与、10段階表示
コンバージョン測定機能
- コンバージョンがカウントされるのは、コンバージョンにつながった広告が最初にクリックされた日
- コンバージョンが測定できるのは、コンバージョンした日から遡り30日前までの広告クリック
広告配信方法
- 標準(1日の中で広告を均等に表示)
- 集中化(できるだけ早い時間に広告を表示)
予算設定
キャンペーン単位
検索クエリ表示
検索クエリを表示できる
Adwordsとスポンサードサーチの違い
部分一致の登録方法
- e.g.「A B」の部分一致登録方法
- Adwords:「A B」
- スポンサードサーチ:「A B」「B A」
Adwordsでは逆順もマッチさせるが、スポンサードサーチは逆順をマッチさせない。⇒両方登録する必要がある
ロングテールキーワードの設定&入札
- Adwords
- ボリュームが少ないキーワードへの入札は除外される可能性がある
- LPとの関連性が薄いキーワードも除外される
- スポンサードサーチ
- Adwordsよりも判定がゆるい
部分一致の誇張の精度が低い(スポンサードサーチ)
登録キーワードおよびランディングページによる総合的な関連性で広告を表示させる検索クエリが決まる
つまり。。。登録していないキーワードでも多数広告が表示される(除外キーワードの設定が必須)