ファーストパーティクッキー(1st Party Cookie)とは

ファーストパーティクッキー(1st Party Cookie)とは、ユーザーが訪問しているWebサイトのドメインから直接発行されているCookieのことです。つまり、「Cookieの発行元のドメイン」=「訪問Webサイトのドメイン」なCookieのこと。

Cookieとは、ブラウザでサイトを閲覧した際に作成され、データを一時的に保管しておく仕組みです。現在はアドテクまわりで広告配信の技術として聞くことが多いですが、別に広告配信のための仕組みではなく、もともとは会員制のサイトとかで、ログインした情報を記録して、次回ログインの手間をなくしたり(サイトにアクセスすると自動でログインされる)、コンテンツの内容をユーザーに合わせて表示したりする目的で作られた技術です。

Cookieでは、サーバーとクライアント間を次のように管理します。 ※【参考】:Wikipedia

  • ウェブサーバーがウェブブラウザにその状態を区別する識別子をHTTPヘッダに含める形で渡す。
  • ブラウザは次にそのサーバーと通信する際に、与えられた識別子をHTTPヘッダに含めて送信する。
  • サーバーはその識別子を元にコンテンツの内容をユーザーに合わせてカスタマイズし、ブラウザに渡す。必要があれば新たな識別子もHTTPヘッダに含める。
  • 以降2、3の繰り返し。

こちらの用語もチェックしておくと、Webマーケティングやデジタルマーケティングに詳しくなります。

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